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【クンニパートナー作り】クンニをされるのが好きな女性は多いのに、クンニ好きの男性は少ないという現実・・・女性はとにかく清潔感!

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クンニをされるのが好きという女性は多いのに、クンニ好きという男性は意外と少ないという現実があります。理由は色々あると思いますが、男性の立場からすると、臭い、味が好きじゃないという人が多いと思います。

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これは別に男性側が潔癖ということではありません。(潔癖な男性はクンニが無理という人が多いとは思いますが。)生理前や、生理直後など、女性自身が気づかなくても、やはり臭いは強くなるもの。クリトリスや陰部を舐めるのですから、男性はモロに感じます。

臭いが合った場合、クンニした後に、女性とキスをしたり、乳首を舐めたりすると、唾液からその臭いが女性のベロや乳首に移ったりもするので、プレイ中にそういう臭いが多くなると男性も萎えてしまいます。その臭いが好きという人もいますが、やっぱり苦手という人が多いのが実際のところです。フェラをされるのがあまり好きじゃないという人は同じように自分のチンチンを舐めた口でキスをされるのが嫌という人もいますw

傾向としてですが、あまりフェラされるのが好きじゃない、性行為の後のお風呂シャワーで口をすすぐ等する男性はあまりクンニには積極的ではないと思います。でも、そういう男性もクンニがしたくないという訳ではありません。クンニは女性が感じてくれやすいですし、プレイとしてもエッチな気分になれる行為です。フェラ、クンニは陰部を舐める行為ですから、相手を味わい尽くすという意味で、達成感、征服感、服従感、色々な感情を満たしてくれる素敵な行為です。

よく男性から聞くのが、「無味無臭のマンコならいくらでも舐められる」とか「よっぽど清潔感があって可愛い(綺麗な)人のマンコしか舐める気にならない」という声。

自分もそうです。エッチは年間100人を超えるぐらいしますが、クンニをするのは、ごく一部。本人の清潔感とマンコ自体の臭い、清潔感があって始めて舐めたいという気持ちになります。

そういう意味で「清潔感」は非常に重要です。ここでいう清潔感とは、マンコ自体の清潔感(臭いやピンクで綺麗な色など)の意味もありますし、女性としての処女感という意味も含みます。処女感とは、もちろん処女である必要はありません。

多くの男性とエッチしている女性は不潔(マンコが汚れている)というイメージがあります。ですので、男性経験が少ないように見られる振る舞いをするのも実は重要だったりします。

エッチの際にクンニをして欲しい。クンニパートナーを作りたいと思っている女性は、「清潔感」を重視して頑張ってみてください♪

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【S男性の品格】Sとして振る舞った方がエッチの確率はあがる!ただしS男性は紳士であるべし

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Sの人には人格者が多い!

SMのSはサービスのSとも言える、という話を聞いたことがありますか?? これは、SMにおいてSに主導権があるように見えて、実はMのわがままな要求をSが叶えてあげるという図式が多い事から来ています。 もちろんSはSで行為に興奮は覚えるのですが、実際のところSが奉仕しているというのが本当のところなのかもしれません。 Sの人のイメージは、高圧的で命令口調で「俺の言うことが聞けないのか!?」みたいなイメージがあるかもしれませんが、自分の周りの本当のSの方々はすごく常識的で紳士です。もちろんプレイの際はそうではありませんが、普段は人格がしっかりした人が多いですね。

なんちゃってSのススメ

本当のSという言葉を使用したのは、自分自身がなんちゃってSだからですw 色々と経験する内にSとしてのプレイもこなせるようになりましたが、本質はドMだと自覚しています。 僕はドMです(←2回言ってみました 笑) ドMな僕がSとして振る舞う理由はただ一つ。S男性の方がセフレ作りや、ハプニングバーでのお遊び等、様々な出会いのシーンで有利でエッチができる確率があがるからです。 こんな本音を言ってしまうと本当のSの方から怒られるかもしれませんが、事実なのでスミマセン。 なぜ有利なのかというと、女性は生物学的にも挿入される側、つまり受け身の立場で潜在的には「M」だからです。 一部の女王様のようなドSを除き、ほとんどの女性はM牲を持っています。それがどれだけ表に出ているかの差で、関わり方や調教次第ではMと自覚していなかった女性がMに目覚めることも多いんです。

俺、Sだから・・・ という発言は0点

会話や行動から、この娘Mだな!と感じた際に、S男性としてアプローチする場合「俺、Sだから・・・」、「自分はSだよ」という発言をしてしまう人が多いのですが、これは上手いアプローチ方法ではありません。 Sだと言われても、「で、何なの??」という感じですし、下心を感じられる可能性があります。また、女性自身が明確にMだと自覚していないケースもあります。 S男性として、女性から興味を持ってもらうためには、主と従の関係を刷り込んでいく必要があります。分かりやすく言うと、上の立場に立つ、主導権を取るということですね。

良いアプローチの例ですが、相手の女性に「◯◯ちゃん、絶対Mでしょ?話してて(見てて)ハッキリ分かるよ」などと言うのも良いと思います。確信を持った言い方で決め付けましょう!笑 Mだと自覚している女性は言い当てられて、自分のどういう部分がMだと思われたのだろうとか、この人に見透かされているという感覚になります。また、Mだと自覚がない女性でも、自覚がないだけでM牲というのは必ずあるものなので、断言されると「そうなのかな??」という考えになるものです。

2人の関係性において、SとM、主と従の関係を少しずつ明確にしていければ、女性を口説きやすくなります。また男女の関係になった後は思い通りに女性をコントロールできるようになる可能性もあります。

SMのプレイには興味はなくても、女性と接する際は、S男性として振る舞うことをオススメします。うまく取り入れられれば、女性とのコミュニケーションが今までと変わるかもしれませんよ♪

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僕が実際に行っている、出会い系サイトを使ったセフレ・SMパートナーの作り方教えます

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ここまで、SMパートナーを作るという事に関しての考え方や女性をパートナーに育てる流れをご紹介して来ましたが じゃあ、最初はどうやって出会うの??という質問をよく頂きます。 以前の記事に書いたとおり、いきなりSMに興味がある女性をみつけるのではなく、出会った女性と適切な手順で関係を深め「パートナーに育てる」という考え方事が基本です。出会い方は人それぞれで、異性との出会い全てがSMパートナー作りの可能性を秘めていると言えます。 とは言え、身近な異性とSM的な関係を築き上げていく事に抵抗があるという方も少なくないと思いますので、自分が普段行なっている出会い系サイトを使ったパートナー探しの方法をご紹介します。 使うのは、定番のPCMAX、ハッピーメール、ワクワクメール、デジカフェ(ウラデジ)、194964(イクヨクルヨ)等の有名な出会い系サイト。 この記事を読んでいる方は、登録している方が多いと思いますがまだ登録していないという方は、是非登録をお勧めします。 ただエッチをしたいのではなく、SMパートナーや、ハプニングバーの入店パートナーを作りたいという方は日本最大級の出会い系SNS PCMAXがオススメです。 PCMAXでは、女性のSM度やアナル経験、潮噴き経験、どう責められたらイクか?等の裏プロフ検索があり、SMパートナーやセフレを見つけるのに最適です。 業界初のTVCM等、オープンなイメージで宣伝活動を行っているので、ワクワクメールやハッピーメールなどでは、出会えない出会い系慣れしていない女性が多くいますよ^^ 出会い系サイトもSNSも使い方次第で、SMだけでなく、よりエッチに直結する出会いなどのチャンスが広がります。 ちなみにPCMAXは最初が肝心。なぜなら、登録間もない時期は「新人会員」として目立って表示されるため、女性の注目が集まりやすいからです。登録して、早い段階で会いやすいのもPCMAXの強みですね。  同様にmixiのような感覚で利用できるアダルトOKのSNS「デジカフェ(ウラデジ)」も、性体験や性的趣向の赤裸々な日記を公開している女性が多く、SMパートナー・セフレ作りに活躍します。

※補足 出会い系サイトの年齢確認について

出会い系サイトの登録には、18歳未満の児童でない事を証明するため、最初に年齢認証を行う必要があります。このステップでつまづいてしまう方が多いようなのですが、年齢認証はクレジットカードでの認証が一番簡単です。

ちなみに出会い系では初投稿が肝心、というか有利!投稿の文章に「昨日登録しました。」とか「登録したばかりでまだ慣れていませんが〜」といった文言を入れ新人アピールをした方が反応率、注目度が高くなります。出会い系では毎日同じような人が同じような投稿をしているので、良くも悪くも目立って投稿を読んでもらう事が、メッセージをもらうための重要なポイントです。

出会いサイトでのSMパートナー探しのポイント

※S男性として振る舞いM女性と出会うための内容になります

1.募集するのではなく、見つけてもらう 前回の記事でも書いたように、女性から何らかのアプローチを引き出すというのがS男性と、M女性の正しい関係性です。

2.プロフィールの充実 出会いサイトでのSMパートナー探しで一番重要なポイントはプロフィールの充実です。 以前の記事で書いたとおり、関係性を築く最初のステップは「信頼」です。 ただ、エッチな情報を書くのではなく、紳士として振舞って下さい。 具体的には、できるだけ数多くの趣味、好きな書籍など知的な部分をアピールできる内容、向上心をアピールできる内容、話しを聞くのが好き、動物が好きなど信頼感、尊敬、親近感など、異性としてポイントがあがる事をできるだけ多く書きます。 上記の内容をしっかり充実させた上で プロフィールに、 ◆少しアダルトなプロフィール (←控えめに) 例)女性の感じる顔が大好きで、おもちゃを使ったプレイなどをするのが好きです。 例)ソフトSMが好きで、女性に奉仕する事に喜びを覚える etc. 程度の事を書きます。 プロフィールに書いてしまって下さい。

3.SNSコーナーの活用 ワクワクメールや、ハッピーメール等、大手の出会い系サイトはmixiやfacebookのように会員同士でコミュニケーションが取れるSNSコーナーを持っています。 ※日記やスマイル(挨拶送信)、いいね!ボタンのようなもの等。 こういったコミュニケーション機能は無料で使えるものが多いので是非、活用して下さい。

4.掲示板では直接募集しない 掲示板コーナーでSMパートナー募集などと直接募集はしません。 ​掲示板コーナーか、SNSの日記の中で募集ではなく、質問系など、関心をひく内容で投稿を呼んでもらい自分に興味をもってもらいプロフィールページや、SNSコーナーに誘導する流れです。 質問系というのは、例えば 「質問させて下さい。バイブを自分の女友達の手に当てたらそれだけでイきました。これって普通ですか??」 「県外から引っ越してきました●●エリアでおすすめのハプニングバーってありますか??」 などのような投稿、日記などです。 直接、メールは来ないかもしれませんが、興味を持った人が自分のプロフィールを見に来てくれればそれでOKです。 アダルト掲示板で、普通こういう投稿はありませんが、あえて空気を読まない投稿を行う事で目立つことができます。

5,ピュア掲示板(ノンアダルト)にも必ず投稿 アダルトな内容は書けない、ピュア掲示板ですがこちらの友達募集、メル友募集も捨てたもんじゃありません。 なぜなら、アダルト掲示板の投稿にメッセージを送るとハッキリそういう女性と思われてしまうので、アダルト投稿に興味を持ってもわざわざピュアの方からメッセージを送ってくる女性がかなり多いからです。この辺りは女性の心理ですねw

6.ガツガツせず、自分が既にセフレ、SMパートナーを持ち 経験が豊富で、女性を喜ばせる術を知っているという風に見せる。 このポイントが非常に重要です。 出会い系というと、ほとんどの男性が飢えた狼のようにガツガツした振る舞いを見せています。 そこで、紳士な振る舞いで、少し余裕を見せておくと女性も安心して交流ができます。 アダルトな出会い系では、女性側もドロドロせず都合よく遊べる気軽な相手を募集しているので、一途にアナタだけを愛します!というような投稿よりも、余裕のある男性の方が好まれます。

7.最初のデートでエッチ前提は期待しないこと。 自分の成功パターンでいくと、SNSで日記のコメント等で交流したりメッセージをもらったりしても、自分もSMに興味があります!というようなアプローチほとんどありません。 最初は、お話してみたいとか食事にいきましょう等といった感じです。 ですが、そこは出会い系での出会い。結局はそういう関係になれます。 ただエッチがしたいだけなら、最初のデートでエッチも出来る事が多いですが、SMパートナーとしてお付き合いがしたいなら、最初はぐっとこらえて下さい。

そこまでいけば、後は、SMパートナーを育てる流れの手順を実践しましょう。ポイントは焦ってエッチしないことです!(笑)

まとめ(自分の場合の出会い系成功パターン)

  • プロフィールを充実させている
  • SNSのコーナーや日記などで定期的に投稿(エッチな経験談、質問系が中心)
  • 掲示板のコーナーは、ノンアダルト中心に投稿、たまにアダルトにも
※1日1回の無料投稿の範囲です。 ※自分の投稿で絶対ポイントは使いません。
  • 最初の自分から女性へのアプローチは、全て無料の範囲(伝言板。日記コメントなど)
  • 足あとには必ず伝言板メッセージを返す(無料の方です)
  • 一切ワリキリ系には手を出さない、興味のある素振りも見せない

で、自分が書いた内容に反応してくれた女性と徐々に仲良くなり食事など軽いデートからという感じです。 自分はハッキリ言ってケチです。 出会い系サイトのポイントは、直接会うアポイントをとる以外の連絡では使いたくありません(笑)

デートの時だって、食事、ホテル代と色々お金はかかりますから、出会い系サイトに無駄なお金を払うようなことはしません。

でも、こんなスタンスでも、月に2〜3人の女性と会えています。 自分の場合はあくまでSMパートナーを作りたいので最終的にそうなれる確率は、実際に会った中で考えると5人に1人ぐらいでしょうか。

その気になれば2ヶ月に1人SMパートナーが作れる計算になりますね(笑) この成功率を上げるためにも、以前の記事で書いたSMパートナーを育てる流れの手順をしっかり実践して頂ければと想います。

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