僕がまだ20代後半の頃、mixiで知り合った3歳ぐらい歳上の女性教師とセフレになりました。最初は飲みに行って、1回目のデートからホテルに行ったのですが、自分とのエッチを気に入ってくれたのか、その後は、その女性から週1ぐらいでメールが届きホテルの駐車場で待ち合わせしエッチを楽しむだけの関係。
毎回食事もホテル代も全てその女性もちで、一切自分にお金を使わせる事はありませんでした。よっぽど自分の事、自分とのエッチを気に入ってくれているんだなと思っていましたが、今から思い返せば、自分は彼女のセフレであり、クンニパートナーだったのだと思います。
彼女は毎回最初にフェラをしてくれるのですが、ベッドに移動してお互い全裸になると69（シックスナイン）の体制になりたがりました。自分も舐めら過ぎて、挿入時にすぐイッてしまうのが怖いので、ほどほどにフェラを切り上げてもらうのですが、すぐ挿入とはいかず、今度は顔面騎乗位が始まります。
自分は自他共に認めるドMで、顔面騎乗位は大歓迎♪しかも彼女のマンコは無味無臭！毎回喜んで顔面騎乗位でのクンニを受け容れていました。彼女にとってはこれが良かったのだと思います。彼女はとにかくクンニ好きでお風呂で身体を洗っている時もマンコを顔に押し付けて自分になめさせました。
当時はクンニパートナーという言葉を知らなかった純朴な僕ですが、今から思い返すと、やはりあれはクンニパートナーだったのだと思います。自分がクンニを拒否したらセフレとしての関係も長くは続かなかったのでしょうね。
でも幸せな経験でした♪
