最近よくクスリ系のニュースででてくるアスカ?って誰なのwwww
google検索の画像みた感じだとASKAってのはたぶんこんな感じの人
- ASKAの「あ」・・・あんなか~こんなか~?
- ASKAの「す」・・・スパイ騒動?
- ASKAの「か」・・・葛根湯の飲みすぎ
You Can Fly!!!⊂(‘ω’⊂ )))Σ≡。∩
リアル出会いはウラデジで
google検索の画像みた感じだとASKAってのはたぶんこんな感じの人
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Sの人には人格者が多い!
SMのSはサービスのSとも言える、という話を聞いたことがありますか?? これは、SMにおいてSに主導権があるように見えて、実はMのわがままな要求をSが叶えてあげるという図式が多い事から来ています。 もちろんSはSで行為に興奮は覚えるのですが、実際のところSが奉仕しているというのが本当のところなのかもしれません。 Sの人のイメージは、高圧的で命令口調で「俺の言うことが聞けないのか!?」みたいなイメージがあるかもしれませんが、自分の周りの本当のSの方々はすごく常識的で紳士です。もちろんプレイの際はそうではありませんが、普段は人格がしっかりした人が多いですね。なんちゃってSのススメ
本当のSという言葉を使用したのは、自分自身がなんちゃってSだからですw 色々と経験する内にSとしてのプレイもこなせるようになりましたが、本質はドMだと自覚しています。 僕はドMです(←2回言ってみました 笑) ドMな僕がSとして振る舞う理由はただ一つ。S男性の方がセフレ作りや、ハプニングバーでのお遊び等、様々な出会いのシーンで有利でエッチができる確率があがるからです。 こんな本音を言ってしまうと本当のSの方から怒られるかもしれませんが、事実なのでスミマセン。 なぜ有利なのかというと、女性は生物学的にも挿入される側、つまり受け身の立場で潜在的には「M」だからです。 一部の女王様のようなドSを除き、ほとんどの女性はM牲を持っています。それがどれだけ表に出ているかの差で、関わり方や調教次第ではMと自覚していなかった女性がMに目覚めることも多いんです。俺、Sだから・・・ という発言は0点
会話や行動から、この娘Mだな!と感じた際に、S男性としてアプローチする場合「俺、Sだから・・・」、「自分はSだよ」という発言をしてしまう人が多いのですが、これは上手いアプローチ方法ではありません。 Sだと言われても、「で、何なの??」という感じですし、下心を感じられる可能性があります。また、女性自身が明確にMだと自覚していないケースもあります。 S男性として、女性から興味を持ってもらうためには、主と従の関係を刷り込んでいく必要があります。分かりやすく言うと、上の立場に立つ、主導権を取るということですね。出会いサイトでのSMパートナー探しのポイント
※S男性として振る舞いM女性と出会うための内容になりますまとめ(自分の場合の出会い系成功パターン)
最初は自分もただエッチがしたいだけでした。。。
正直なところ、自分も最初は「SM出会い」、「SMパートナー」など考えられる、ありとあらゆるキーワードで情報を探し、SM的なエッチなプレイをしたり、思い通りにできる女の子を作りたいという感覚でした。 つまり、ただエッチがしたいだけでした^^; SMに興味はあっても、もちろんそんな相手が簡単に見つかるわけもなく、たまにネットで検索をしては、思い通りの情報はなくガッカリする、悶々するという日々の繰り返し。 でも、ある男性との出会いが自分の性生活を大きく変えました!! 自分と同じようにネットで検索し、たまたまこのサイトに辿り着いたというあなたにもきっと役に立つ話だと思いますので、是非このエピソードを紹介させて下さい。ハプニングバーでのとある紳士との出会い
たまにですが、以前から素敵な出会いを求めてハプニングバーに通っていました。 昔はここでも、期待するような事は起こらなかったのですが。。。 でも、そこで知りあった男性(このブログでは師匠と呼びますw)の話が自分のSM人生の道を開いてくれたんです。 その男性はいわゆる「S」でしたが、見た目はすごく穏やかで紳士的な雰囲気。とてもSプレイを行うようなイメージの人ではありませんでした。 でも、話をするうち、その男性には何人ものSMパートナー(調教相手・思い通りにできる女性)がいる事がわかりました。 自分より10歳以上も歳上で、ルックス的にも平均点ぐらいのその人がどうやってパートナーを見つける事ができるのか不思議だったので、率直に聞いてみました。 「普段、どうやってSMのパートナーを見つけているんですか?」 と。 するとその人は答えました。 「見つけるというよりも、育てるという感じです。最初からSMをしたいから、パートナーを募集します。というスタンスでは相手が見つかるわけないですよ。多くの女性が持つMっ気をうまく引き出してあげるんです。時間をかけて関係性を築きあげていくんです。」 その話を聞いて目からウロコというか、ただエッチがしたい、思い通りになる女の子が欲しいというスタンスでSMパートナーを探していた自分が恥ずかしくなりました。 でも、その人の話で色々な気づきがありました。 その人の教えをまとめると以下のような感じです。師匠が教えてくれたSMパートナーを作る上で大事な事、考え方
師匠が過去にSMパートナーと知り合った場所について
パートナーを育てる流れ
※S男性として振る舞い、M女性をパートナーとして育てる前提です。